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松舞町ラブストーリー
山陰の仮想の町松舞町を舞台にした、様々な恋愛を見守ってやって下さいね。
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android game VOL,7
♪♪♪
「一郎サン、斎藤サンカラメールガ来マシタヨ。」
「だから、携帯ジャックするなよな、みるふぃ~ゆ。はいはいっと。」
結局昨日はテレビを見た後、そのまま寝てしまいました・・・おかげで今日は朝から机の前に拉致されてます・・・こんにちは一郎です。
――――――――― android game 編 5月28日(土)―――――――――
[こんにちは、一郎君。台風が近づいてて天気悪いね。まぁ、どの道テスト勉強しなきゃなんだけど。あのね、松舞町限定SNSサイト発見したよ。『ちょい、言ったー。』って言うんだけど、暇な時に覗いてみてね。アドレスは、http://tyoitter.blog.fc2.com/だからね。・・・そうそう、今朝は痛ましい事故が有ったね。同じメリーアンユーザーとして考えさせられるわぁ]

「へぇ~、松舞限定SNSかぁ・・・なぁ、みるふぃ~ゆ、ちょっとパソコン立ち上げるぞ。」
「モウ、一郎サンッタラ、斉藤サンカラメールガ来ルト、スグ対応シチャウンダカラ・・・私、妬イチャイマス。」
「馬鹿、そんなんじゃないんだって。新しいSNSを見付けたんだってさ、松舞限定の」
「松舞限定デスカ? ユーザー数少ナソウデスネ。スグ、閉鎖サレルンジャナイデスカ?」
「結構シビアに見てんなぁ、みるふぃ~ゆは。確かに、そうなんかもしれないけどな。えっとhtt・・tyoitter・・・」
「チョイッターデスカ?ドウ言ウ意味ナンデショウ?」
「『ちょい言ったー』だって。ツイッタ―と掛けたんじゃないか? ほら、ロゴまでパクッてるし」
「ウワ、本当デスネ・・・書体ヤ、カラーマデパクッテマスネ。」

「この、JK-S.Sって、斉藤さんじゃないか? 女子高生 咲月 斉藤って読めるぜ、これ」
「ハイ、確カニ、ソウ読メマスネ。悔シイカラ、私モ登録シチャオウカシラ・・・」
「いや、お前が登録しても意味が無いだろ、って言うかなんでライバル心剥きだし何だよ、みるふぃ~ゆ」
「ダッテ、一郎サンガ相手シテクレナイカラ」
「って、それって問題発言だろ~。まぁいいや、取りあえず俺も登録しておこ。え~っと・・・」
背後にみるふぃ~ゆの視線が突き刺さるのを感じつつ、僕はキーボードを打ちこんだ。



「そう言えばさぁ、みるふぃ~ゆ。今朝の事件ってその後どうなった?ほら、メリーアンが誤作動してユーザーに怪我を負わせた事件」
「カンパニーノ方モ情報収集デ混乱シテイルミタイデス。メリーアンノ、アマチュア改造ガ原因ダソウデス。」
「折角、昨日ファームアップしたって言うのにな。」
「ソウデスヨネ。一郎サンハ、私ノ身体ニ変ナ事シナイデ下サイネ」
「凄い、語弊を招くようなセリフだなぁ。心配するなって、みるふぃ~ゆ。俺はそんな才能も金も無いんだって」
「ジャア、オ金ヤ才能ガ在ッタラ、改造スルンデスカ?」
「いや。そう言う意味じゃなくてよ・・・」

「スイマセン、チョット意地悪ナ質問デシタネ。・・・気分ヲ入レ替エテ、勉強ニシュウチュウシマショウカ?」
「う~ん、気分を入れ替える事には賛成なんだだがなぁ・・・」
♪♪♪
「アッ、今度ハ小村サンカラノメールデスヨ。モウ、斉藤サント言イ、勉強ノ邪魔シナイデ欲シイデスヨネ」
「・・・そうだよなぁ。俺が勉強に集中出来ないのはあいつ等のせいだからな、みるふぃ~ゆ」
「ソレハ、ドウナンデショウ・・・?」そう言いながら、悪戯っぽく笑うみるふぃ~ゆ煮、不覚にもキュンっとなってしまった。
改造なんてしなくたって、今のままのみるふぃ~ゆで良いと思う瞬間だった。


松舞ラブストーリーアーカイブ
 
ショート・ショート編
モリヒデ・ヒグラシ編
颯太・朝葉編
洋介・日向編
幸一・真子・美結編
御主人様28号・詩音編
比呂十・美咲編
優ママ編
本田・楓編
android game編
ちょい、言ったー。
ある高校生の夏休み編【完結】
(小夜曲)sérénade編【完結】
楓・青木先輩編【完結】
本田・沢田編【完結】
2009年収穫祭編【完結】


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テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

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